運命は英語で言うとデスティニー

 お久しぶりです。最近いろいろ忙しかったりやりたいことがあったので更新できてなかったですね。前回までどんな口調で記事を書いていたのか忘れてしまったので、まあその辺は適当に。

 

 さてまず近況報告からすると重要な話題はまず1個。解剖の本試落としちゃった。てへ。なんて書いても事実はかわいくならないのだ。再試に向けて勉強してはいるが、落とすと留年なのでちょっと気合が入るかな。それはがんばろう。

 

 現在夏休み折り返しくらい?のうちに前学期の振り返りでもしようかしら。勉学面に関してはあまり真剣に取り組めなかった感は否めない。ちょっとやりたいこと優先しすぎたかも。それは素直に反省。夏休み使って挽回や。

 

 試験を受けるに至って先輩の資料に死ぬほど助けられたので、自分もそんな資料残せるような先輩になりたいな。と、解剖を落とした人が申しております。

 話題に出てきたけど先輩偉大っす。尊敬です。いや、本当に。当方、来年は1年ではなく先輩になっていることを希望します。と、解剖を落とした以下(ry

 

 話は変わり今やっていること。最近AtCoderなるものを初めました。友人が狂うほどやっていることから認知はしていたけど、どんなものなのかと気になって。時間もあるし取り組んでみようかなと。三日坊主がちな自分にしては毎日夜に学習を進められて良き良きって感じ。ゲームもやっているけど、同学年の人は就活やら院進に向けての勉強なりで忙しそうなので、僕もなんかしら勉強をしようかな、と。(お前は解剖やれ)

 

 でも全体的な勉強のモチベはなぜか高いので自分の新たな一面が見れて新鮮な気持ちなう。

 

 そうそう最近ハヤテのごとく、っていうマンガ読んでるんだけど個人的には結構面白いなあって思います。内容は愛と流血の執事ラブコメディー(作者述)

アニメもやってたんだけどその主題歌がかなり好きかもです。あとはキャラクターソング。ヒナギクは推せる。でも私はマリアさん推し(聞いてない)

 メリーゴーランドメロウ、木の芽風、は良曲なので聞いてみてくれ。

マンガも読めたら読んでみてね。ちなみに今は作者の畑健次郎はサンデーでトニカクカワイイを書いてるぞ。

 

 ではまた。

近況なり

大学生活も板に付いてきたのですが、やはりおべんつよ面は聞いていた通り少しずつきつくなってきたかも。ソフトテニス部に入り、過去問などの資料はあるので、情報戦は何とかなりそうとなりつつ、あとは自学でどれだけ持って行けるかにかかっているかな。

一番ヤバイのはやっぱり解剖だね。アレはやばい。神経支配?筋肉の作用?ってなりつつも、最終的には耐え。ってなるように持っていきたいわね。 再試引っかかりたくないのよな。夏休みという長期休みが再試でぶつ切りされるの、ちょっとストレスになりそう。高校同期とも遊べたらいいけど、時期的に就職やら院進やら、医学部ならCBTとか?大変そうなのでなんとも言えん。まぁ、みんな頑張ってるし、僕も頑張るかって感じです。

部活面はかなり充実してて、自分のミスになんらかのフィードバックが帰ってくるので、個人的にかなり成長を感じてる。まだ1ヶ月しかやってないけど。直近にある大会でもいい結果が残せたらなとも思いつつ。先輩がホントに上手いのよね。厳しい人いないし(今のところ)。

7月は部活も勉強も忙しくなるなぁと思う。しかも気温が高ぇ。6月19日現在で昼間31度は終わってる‪w

色々頑張らせてもらおう。

ではまた

起きた時間が朝やねん

ブログ投稿2度目

大学生活も板に付いてきたと思った矢先、本日はオンライン授業かと思っていたら、まさかの対面。
やっと大学生って感じだ()

さて、前回は趣味のゲームとやらねばならない勉学との兼ね合いについて少し触れたが、ココ最近(GWあたり)はAPEXばっかやってた気がする。

目標とするダイヤ帯に足を入れたくてプレイしているが、なかなか上手く盛れない。

ただ、ゲームに関しては試行回数をかなりこなせる自分なのでプラチナ1(ダイヤランクの一個前)まではくることができた。(やったね!)

個人的には、あと一週間弱のシーズンが終わるとゲームのシステムが色々変わるらしいので、ダイヤに踏めればしばらくAPEXのモチベはなくなりそう(多分)。

大学で学ぶことは多いし、テストで再試にかかると留年の危機、何より夏休みといった長期休暇が短くなるので、なるたけ引っかかりたくない。

だから、今週1週間くらいで激しくゲームすることはなくなりそう(多分)。ゲーム以外にもやりたいこと、色々あるし。

今回は短いけどここまで。
次回は高校時代の友人の話か、大学生活のことについて話す予定。

(多分)

Spring has come

 高校を卒業後、三年の浪人を経て、この春自分は晴れて大学に入学し、遅めの春を迎えた。

 

浪人の三年間を軽く振り返ってみると自分には色々と反省点が多い。いや、浪人の三年もそうだが、元々は高校生のうちに自分の中で学習習慣が築けなかったことに問題があるように思われる。授業は夕方7時少し前まで、スマホの持ち込みは原則禁止、といったいわゆる「勉強に部活のように取り組む」を絵にかいたような学生生活の中で私が身に着けたのは、「上手にその場をやり過ごす」だったかもしれない。それでも勉強の絶対量は裏切らないのか、物事に対する理解力はこの時期に形成されたものだという自信だけはある。模試の結果を見ても全国的に言えばメチャクチャアホというわけでもなかったとは思うが、学校で受けた授業の量と質を考えると正直割に合ってる気がしない。周りにいるのは自分よりも優秀な友人(この友人たちは今後記事の話題にできるほどの自慢である)であり、それこそが学校の授業が必要十分に還元された理想の形なんだろうな、と考えることも多くあった。

 

 

そんな後悔が多く残った高校生活(しかし得たものも非常に多い)を終え、浪人生活に足を運んでみるのだが、これが中々成績向上に繋がらない。同じ時期に同じ志を持って浪人した友人も高校時代以上に成績を伸ばし、実際納得のいく大学に入れたのではないかと考えている。なぜ伸びなかったのかを改めて考えるならば、要因は大きく分けて2つ。計画性と危機感のなさだ。

 

 

というよりも危機感がないから計画を立てるのが苦手なのかもしれない。これは未だに直っていない。正直3浪の末、目標としてた学部に入れたが、自分でもなぜ受かったのかわからない。過去問にはあまり触れていなかったし、何より3浪目は2浪の失敗が受け入れられず、暇を見つけてはゲーム三昧だった。だからいざ受かったときはほんとに驚いたし、自分は滑り止め用に受けていた大学に進学するんだろうなと考えていた。(その大学は受かった)

 

 

そして今目の前には早めに一人暮らしの家を見つけたことによってできた時間を使って組んだ、ゲーム用の自作pcが目の前にある。今やってるゲーム(valorant,apex)は今までやったゲームのなかで上位に来るレベルで面白い。問題はここである。

 

大学が始まって1週間近くがたった。学部の性質上か課題も多く出たし、やることも多い。ほかの学部と違って1年生にしてはかなり忙しいほうなのではないかと感じている。思うにゲームをやった結果、追試再試で時間がとられた高校の自分の体験から言って、このままだと進級すら怪しい。

 

三浪もすると友人はもう大学4年生の人が多い(留年浪人はまあまあいるが)。彼らは研究室に入ったり、近々ある院試に備えたり、就職活動をする者もいる。

 

だから自分も今年は頑張ってみてもいいのかな、、、と思ったりしている。

 

最近の心境はそんな感じである。

 

長くなったし、文章が堅くなったが、次回以降はもっとフラットな話題を短めの文章でまとめたい。

 

ps文章2回に分けて書いたから文脈におかしい点や展開が急だったりするが、初めてのブログなので許してほしい。